シガーバー:Cigar Bar ってどうなっている!?
最近の忙しさは尋常ではありませんが、それでもちょっとした空き時間には、本を読んだり、その日のスケジュールを総括したり、来週のスケジュールを確認したり・・・
そんな空き時間、やっとスターバックス、ドトール、ベローチェ等のコーヒー専門店に座っていられるようになりました!これまでは、どうしても用事無しでじっと座っていることができませんでしたが、年齢を重ねた!?おかげで、何をする事無く、数百円のコーヒー料金で 1 時間ほどはじっと座っていらるようになりました。
上記のようなコーヒー専門店では、ノート PC をひろげて何やらやっている人、ちょっとした商談をやっている人、一人で書類に目を通している人・・・ちょっとしたビジネスオフィスになっているのには、今更ながらびっくりしました。
さてさて、私は必ず喫煙席に座るのですが、1 時間もあれば、日によって違いますが、数本の煙草を吸ってしまう!最近の禁煙ブームの影響で、座って煙草が吸える所といえばコーヒー専門店が結構簡単に見つかるし、気楽に煙草を吸えますから。
それにしても 1 時間の時間があれば、本当は葉巻にカプチーノ・・・こんなコンビネーションを楽しみたいと思うのですが、流石にコーヒー専門店で葉巻を吸う勇気がありません。葉巻なら 1 時間ゆっくりと座ってその香りを楽しみながらゆっくりと時間を過ごすことができると思うのですが。
と考えていたのですが、そういえば「Cigar Bar」ってどうなっているのでしょうか。以前は、良く外個人を連れてシガーバーへ繰り出しましたが、最近ではめっきりそうした時間が減ってきました。コーヒー専門店が盛況のようですが、シガーバーは禁煙ブームでどうなっているのか・・・
「AllAbout::シガーバー、葉巻…[シガーのある時間]」に代表的なシガーバーが紹介されています。
- 「Cigar Club The Westin Tokyo」は、ウエスティン東京内にあるシガーバーで、キューバ産のなかでも質の高いハバナシガー約150種類ほどが揃う。
- 「Tableaux Lounge::タブローズラウンジ」は、代官山の八幡通りに、喧騒を離れた大人が集う別世界。隣接するレストランでカリフォルニアキュイジーヌを食したあと、場所をラウンジへ移して食後を優雅に愉しむ。艶やかなレザーのソファに身を委ね、常時20種類用意されている上質なシガーを燃やす。
- 「alife」は、B1 にクラブ、1F にはカフェ、ラウンジは 2F と、フロアごとに異なる空間がある。ここではシガーも、ペットもOK。誰もが思いのままにリラックスして過ごせる空間となっている。
- 「le Connaisseur::ル・コネスール」は、フランス語で「こだわり」という意味の言葉で、シガーショップとバー、カフェという 3 つの顔を持つ。店名の由来は、ライフスタイルにこだわりを持ち、人生を愉しむ人が集う場所を提供したいという思いから名付けられたもの。
場所の問題だけでなく、シガーは夜のもの、といった雰囲気が強過ぎますね!もうちょっと昼間からシガーを楽しめる雰囲気があれば・・・また、Cafe の価格を見ると、コーヒー専門店のような数百円で美味しいコーヒーが楽しめる、といった感じではなさそうですね。
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