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Internet Explorer 6.0 でレイアウトの乱れ・・・今更発覚!

これまで、私は Firefox と Internet Explorer 7 で本サイトを閲覧していましたがまったく問題なし。また、Opera でも際立った問題は発覚しませんでした。

本日(って、今更なのですが・・・)、久し振りに Internet Exlporer 6.0 を使ったので、本サイトをチェックしてみましたが・・・何と何と!本サイトのレイアウトが乱れている!特に、長いタイトルに関しては、タイトルが読めないものもある!今更ですが、ガッカリしてしまいました。

Internet Explorer 6.0 では、標準の CSS がサポートされていない、ということは知っていたのですが、当然多くの方々が IE 7 へアップグレードされるだろうから、と勝手な判断をしていて・・・愚かですね!

ただ、救いは、2008 年 2 月 13 日から、「Internet Explorer 7 の自動インストール」が実施されます。ユーザーが、自動インストールを拒否することはできるようですが、今よりは IE 7 の利用率が上がるのでは・・・と期待しているので、やっぱり CSS は修正しないことにしましたが・・・(というよりは、Internet Explorer 6 への対応方法が解らない・・・)

「BLOG of the year 2007」ってあるんですね!

サイバーエージェントは、2007 年に最も輝いた著名人ブロガーを選出する「BLOG of the year 2007」というのを開催しているんですね!テレビの報道番組で紹介していたので、早速ウェブを検索。「BroadBand Watch::「BLOG of the year 2007」開催。品川祐や東原亜希、東国原知事らが受賞」という記事を発見。

「BLOG of the year 2007」は、2007年にブログ界の認知度向上と普及、さらなる活性化に貢献した著名人を表彰するもの

今年で 2 年目だそうですが、毎年 2 月 6 日を「ブログの日」とサイバーエージェントが定めた独自の記念日に授賞式をやるそうです。

選出は Web 上で行なわれた一般投票により、「男性タレント・俳優部門」「女性タレント・女優部門」「モデル・グラビア部門」「文化人部門」「アスリート部門」の 5 部門から、各 1 名ずつが選ばれた。投票期間は2007年10月から約1カ月間で、投票総数は約3万票に達したという。

それでは、以下「BLOG of the year 2007」をリストしておきましょう。

  • 男性タレント・俳優部門:
    「品川祐blog」を開設するお笑い芸人の品川祐。
  • 女性タレント・女優部門:
    「RIE TOMOSAKA OFFICIAL BLOG」を開設し、同世代の女性から支持を集める女優のともさかりえ。
  • モデル・グラビア部門:
    柔道家の井上康生と結婚して注目を集めている東原亜希のブログ「ひがしはらですが?」
  • 文化人部門:
    「新そのまんま日記!」を運営する東国原英夫宮崎県知事。
  • アスリート部門:
    「じゃあの」で結ぶ記事が人気の「竹原慎二はブタっ鼻」を書いている元プロボクサーの竹原慎二。
  • 特別賞:
    ブログ「神児遊助」が人気タレントブログランキングで上位をキープし続け、「ブログ王子」とも呼ばれる俳優の上地雄輔。

えっ!どれもこれも私個人では、閲覧させて頂いたことがありませんでした・・・時代に遅れている!?それとも、サイバーエージェントが特殊な選択をした!?どちらにしても、興味深いブログばかりであることは事実ですね!

新運動理論!?関連でちょっと気になる本

内田樹氏の身体に関する文庫や新書を読んでいると、何やら良く解らない魅力を感じ、その背景や元となる思想をもうちょっと知りたくなります。これって、内田氏の文章の巧みさなのか、それとも内田氏自身に私が興味があるのか、まだ判断できませんが、それでも、内田氏が指摘している本や人物をもうちょっと知りたい。

そこで、自分用の覚書として、本投稿記事を公開しておきます。

本投稿記事は、時間と共に更新していこうと思います。

FRISK のケースは抜群!「ちっちゃなポストイット」に最適です!

FRISK Case本ブログの投稿記事、「ちっちゃなポストイットと FRISK ケース」でご紹介した FRISK のケース。早速、無理をして購入・・・といってもたったの 200 円前後だったと思いますが。ただ、食べ尽くすのが大変でしたが。

FRISK を全て食べ尽くして、早速手持ちの「ちっちゃなポストイット:25mm (縦) x 7.5mm (横)」を入れてみました!写真をご覧頂ければ、想像して頂けると思いますが、ピッタリ!6 つは無理ですが、5 つは余裕で入れることができます。

これによって、FRISK のケースに「ちっちゃなポストイット」を入れて、背広のポケットに入れて持ち運ぶことができます。なくなる心配は無いし、途中で無くなってしまう様なことも無いし。正に、「ちっちゃなポストイット」のためのケース、といった感じです。

FRISK のケースが解ってしまうのが嫌であれば、好きなシールを貼り付けるのも良いし、どうやら市場には、FRISK のための高級!?革ケースやステンレス製のケースも販売されているようですが、より高級感を感じながら、持ち運ぶことができます。

FRISK CASEFRISK Supportさてさて、高級感漂う!?FRISK のケースですが、「Diral の牛革フリスクケース」support2が気になってしょうがない!

ちょっと小さなケースですが、牛革だし、色は黒が選択できるし。ビジネスシーンでも、FRISK がモロに見えているよりは、かなり落ち着いた感じがして。

1890円という価格を高いと感じるか、安いと感じるかは個人差がありますが、ほぼ一生使えるのですから、私にとっては安いように感じます。買っちゃおうかな~

ちなみに、「Diral::ディラル」のウェブページもあって、そのウェブページには、お店に関して以下のように紹介している!

16 色のヌメ革をお客様のお好みによって組みあわせて作るオーダーバッグ [カスタムバッグ] を中心に他、iPod ケースや各種革小物などヌメ革のカラフルな商品を販売しています。

俄然、興味が湧いてきました!

ラミー ボトルインク LT-52 がいい!

LamyLamy Support 1最初の万年筆は、Lamy Safari という所謂初心者向きと評判だった万年筆でした。昔から、筆記具は拘りがありましたが、その時にはじめて万年筆を利用したのですが、いまだに Lamy Safari は手放せない万年筆です。

一旦は、Parker のボトルインクに浮気をしたのですが・・・Parker のボトルインクの特徴は、本ブログの投稿記事、「万年筆インクを Lamy から Parker へ変更したけど・・・」で公開しました。

Parker のボトルインクも素晴らしいとは思うのですが、薄っすらとでてくる手帳の裏写りは、気になりだすと気になるので、再度、ラミーのボトルインク、「ラミー ボトルインク LT-52」へ戻してしまいました!万年筆は、インクが気に入らなければ、いろいろと品を変えることができので良いですよね!

さてさて、暫く、Parker を利用してからの Lamy の使い心地ですが、これが何とも素晴らしい。気になっていた裏写りが無くなり、書き味も Parker より滑らかな気がします。ちょっと Parker に比べると「水っぽい」感触がありますが、それはそれで乾きが速いので、手帳にはもってこいな感じがしますね!

また、飽き性が発病して変えるかもしれませんが、とても満足していますよ!

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