投稿日：2007年12月14日
【追記】
昨日、下記のような投稿記事を公開しましたが、新機能を利用するためにコードを変更したところ、「HTML Validator」においてエラーが発生しました・・・また、理由は不明ですが、キーワードにおいて文字化けが発生してしまうようで・・・原因が解るまで、旧コードを利用するように、元に戻しました・・・でも何でだろう！？
【オリジナル投稿記事：2007年12月13日】
可能な限り Google Analytics は確認するようにしているのですが、昨晩確認すると「あれっ！？ちょっと何かが変わった！？」といった感想を持っていたのですが・・・やっぱり！
「CNET Japan::Google Analytics がアップデートしていたようです」というニュースに解説がありました。記事によれば、新しい機能を利用するためには、新たに提供されるコードに変更する必要がありそうですが、難しいことではありませんから即実行！
個人的に注目の新機能では、「「セッション数」と「ページビュー」などの異なる 2 つの統計情報の比較もできるようになっています。」ということです。
「セッション数は増えているのに、ページビューが増えていない」とか、「セッション数・ページビューは増えたのに、相変わらず平均ページビューが低い」など、サイトの改善点がつかみやすくなっています。
私自身がここまで分析をして、本サイトを改善するかはちょっと疑問ですが、こうした分析機能が無料で利用できるということに、今更ちょっとした驚きがあるのですが・・・
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投稿日：2007年12月13日
テニスの世界では、以下の大会を世界の 4 大大会と呼んでいます。
- 全豪オープン
- 全仏オープン
- ウィンブルドン
- 全米オープン
上記の大会に 1 年間で全てに優勝することを「グランドスラム」と言います。このことは以前も投稿記事、「「グランドスラム」の発祥はゴルフから！」でも触れましたが、意外とこの 4 つの大会にジュニアの大会もあることは意外と知らない方が多い！即ち・・・
- 全豪オープン ジュニア
- 全仏オープン ジュニア
- ウィンブルドン ジュニア
- 全米オープン ジュニア
テニスでは、18 歳以下のテニスプレーヤーをジュニアとカテゴライズされていて、一般とは一線を引いています。しかし、世界の上位の選手は、ATP とか WTA といったプロの大会にエントリーしていきますが。
1 年の始まりは、全豪オープン。2008年の全豪オープンジュニアのアクセプタンスリストが公開されました。多くの方々には興味が無いんだろうな～
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投稿日：2007年12月11日
本家の WordPress は既に Version 2.3.1 だというのに、日本語版の WordPress ME は暫くアップデートがありませんね！どうしたんだろう？
特に問題がないから！？めんどくさくなったから！？それとも何やらもめているから！？とにかく、何も音沙汰がないのはちょっと気になります。もともと、WordPress を日本語化して使うか、それとも ME で最初から日本語バージョンをインストールするかは迷ったのですが、レンタルサーバーとの相性もある、との判断から WordPress ME にしたので、アップデートが無いのはちょっと気になります。
どうして最新版が WordPress ME 2.2.3 に留まっているのか、理由をアナウンスして欲しいんですけど・・・
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投稿日：2007年12月10日
残念です！「Yahoo!ニュース::ＪＯＣがバスケ協会を処分へ 今年度の強化交付金を中止」によれば・・・
日本オリンピック委員会 (JOC) は 10 日の加盟団体審査委員会（委員長・市原則之常務理事）で、次期役員人事が決まらずに混乱の続く日本バスケットボール協会に対し、加盟団体規程に違反しているとして、今年度の強化交付金約 1100 万円の交付の中止を決めた。さらに来年 1 月 10 日までに新執行部が決定されない場合には、追加処分を検討する方針。今月中に臨時常務理事会に諮り、JOC として正式決定する。
遂に御上の逆鱗に触れた、ということでしょうか。以前、本ブログでも投稿記事「日本バスケットボールに将来はあるのか！？」として公開しましたが、ついに強化交付金の交付が中止とは・・・ますます窮地に追い込まれる日本バスケットボールの将来を救う人が現れるのでしょうか・・・
多くの方々が気にしていないのでしょうけど・・・
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投稿日：2007年12月09日
インターネットを何となく徘徊していると、なんと武田薫著「サーブ&ボレーはなぜ消えたのか―テニスに見る時代の欲望」（ベースボール・マガジン社新書（005）：2007年11月）という新書を発見。
以前は、まったく関心の無かったテニスですが、次女がテニスをやっているので、上記のような新書も購入したいと感じるようになったわけで。
特に、ジュニアテニス（18 歳以下）の女子では、たとえ全国大会へいっても「サーブ・アンド・ボレー」を実践している選手は皆無・・・ところが、私個人としては、「テニスは、サーブ・アンド・ボレーが究極の攻めのスタイル」と信じているので、何とか次女には実践して欲しいのですが、女子プロテニスの世界でもあまり見ることができませんよね。
目次を見ると・・・
第1章：消えゆくサーブ＆ボレーヤー
第2章：サーブ＆ボレー ー 以前とテニスの生い立ち
第3章：敬遠されたサーブ＆ボレー社交界との決別
第4章：テニスは儲かる！ー プロの登場とボレーの躍進
第5章：オープン化と混沌の時代 ー マッケンローへの布石
第6章：オリンピック復帰とサーブ＆ボレー
第7章：歴史に消されたサーブ＆ボレーヤー
終章：フェデラーという終着駅
やっぱりかなり興味がある！
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